コンデンサや電池ボックスがついた回路基板にmicro:bitを搭載したもので、第6学年「電気の利用」の発展学習に特化したキットです。
対応ソフトは、Microsoft MakeCode(ブラウザ上で動くプログラミング環境)です。
赤外線センサーや光センサーを利用したプログラミング制御で、コンデンサーに貯めた電気を使って、電球を点灯させる実験ができます。
micro:bitを電気の利用実験ボードから取り外して単体で使うこともでき、多彩なプログラミング操作が楽しめます。
ラインナップ
■FWB(本体のみ)
■FWB-M(micro:bit付)
■ FWB-S(micro:bit/台付豆電球/台付LED電球/手回し発電機3V/リード線付)
ボード仕様
●人感センサー(赤外線)/スピーカー/スイッチ(自動/手動)
●大きさ:95x100x30mm
micro:bit仕様
●センサー:明るさ/温度/加速度・ジャイロ/ボタンスイッチ
●プログラミング環境:Scratch/Python/JavaScript/Arduiho-IDE/microbitアプリ(iOS、Win10)/MbedCompiler/mblock 5a
●大きさ:43x52x11mm